■不動産投資で考えられる出費②
カテゴリ: 不動産投資
前回では不動産を購入する際にかかる出費を紹介しました。だいたい諸費用で10%ほどをみている人もいます。要するにそれくらい余裕をもって出費を計算しておいても大丈夫と思えるほうがいいというものである。出費は不動産を運用してる最中でもかかってきますので、購入する前にしっかりと亜把握をしておきましょう。
●運用中にかかる出費
・空室となった場合
賃借人がずっとその部屋に住んでいると当然発生しない出費ですが、これが最も不動産投資家からすると嫌なことは間違いありません。ただ所有しているだけで何も生み出していない状態です。仮に借入れをしている場合はただ返済をするという出費のみがかかります。それ以外にも住んでいなくても水道などの基本料金がかかりますのでその分は家主が払っているというところもあります。
・空室になった場合のリフォーム代
このタイトルでいくと借りてるほうが敷金で支払うのだろうと考えている人も多くいらっしゃいますが、それはもう今はありえません。経年変化と考えられる修復分は全て大家さん負担になっているものが多く、賃借人からもらえる場合は賃借人がその部屋を傷つけた場合や経年変化ではなくひどく汚れている場合等でしか敷金から差し引くことができなくなっているのが現状である。
●手放す際にかかる出費
・購入したときと同じく不動産会社に支払う仲介手数料があります。金額も購入時と同じく《購入価格》×3%+6万円に消費税がかかる。
・そのほかにも購入する際に抵当権や根抵当権を設定した場合、それらの抵当権を抹消するための登記費用を要する。これも金額や司法書士に支払う報酬により上下するため、事前に確認しておきましょう。
